2006年06月28日

MOTTAINAI(もったいない) という言葉

古いお話ですが・・・

「MOTTAINAI(もったいない)」

一年くらい前になりますが、この言葉をタイトルにしたキャンペーンがありました。

「MOTTAINAI(もったいない)キャンペーン」
ごみの減量(リデュース)、資源の再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)
の3R運動を推進するキャンペーン。

日本語の「もったいない」という言葉。
この言葉が、キャンペーンの趣旨である3Rをひと言で象徴する素敵な言葉であるとして、国際的なキャンペーン名に使ったのでした。
キャンペーンの主催者はノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイさん。

「もったいない」という言葉。
改めて考えてみると、素敵な言葉です。

江戸時代。
庶民の暮らしでは、リサイクルという概念が自然に定着していたそうです。

浴衣や着物がほころんだら、つぎはぎをあてて直す。
それでも使えなくなったら、オムツや雑巾にする。
小さくなったろうそくやろうそくのしずくを回収して、新しいろうそくに作り変えて売る。
生ゴミを集めて、肥料として使う。
灰を集めて、肥料や灰汁として使う。
長屋の肥溜めだって、立派に肥料としてリサイクルしてたんです。

もちろん、物資が潤沢だったかも関係するでしょうが
今あるものを有効利用するという考え方、つまり「もったいない」という考え方がきっと身についていたんですよね。

こんな素敵な日本語なのに、最近はあまり使わなくなっているのかも。
豊かになった暮らしの中で、使い捨てが当たり前になってきているからでしょうか。
なんだか残念・・・。

おそらく、これから景気が上向いていくであろう日本。
もっと、使い捨てが当たり前になって、物を大切にする気持ちが
希薄になるのかもしれません。

「もったいない」という言葉に含まれた
大きな意味での優しい気持ち、いたわりの気持ち
を少しでも忘れずにいたいですね。

posted by MEDIC INFO at 12:47 | 東京 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2006年06月23日

アルゼンチンの期待の星! メッシ

皆さん。ワールドカップサッカー見てますかぁ?

私は日ごろサッカーをよく見るわけではないんですが
サッカー素人の私でも
「この人すごーい!」
とか
「すごいテクニックだぁ!」
とかわかるくらいハイレベルなので見るの大好きです!

でも日本は残念でした・・・。あぁたらーっ(汗)この話をしだすと脱線するので止めましょう。。。

さてさて、今回のワールドカップの注目の人の1人に
アルゼンチン代表の「リオネル・アンドレス・メッシ」選手がいます。

あのマラドーナに「メッシは私によく似ている」と言わしめ
同じバルセロナに所属するブラジルのロナウジーニョにも認められ可愛がられる弱冠18歳の天才サッカープレーヤー。

彼は、”成長ホルモンの分泌不全”の為、13歳の頃でも143cmしかなかったそう。あくまで憶測ですが、「成長ホルモン分泌不全性低身長症」だったのかもしれません。

治療方法である成長ホルモンの注射は、毎月約900ドルかかり
裕福ではなかった家族は、スペインへ移住することを選択。
そこでバルセロナの入団テストを受けたそうです。
入団テストでメッシを見たバルセロナも、彼の才能を認め
治療費の負担を申し出て、メッシはバルセロナに入団。
おそらく、治療費を負担してくれるクラブを探す為に移住したのでしょうね。

注射を打ちながら、169cmまで身長を伸ばしたメッシはめきめきと頭角を現し
2004-2005シーズンには17歳3か月でトップチームにデビューし、チームのリーグ最年少得点記録を打ち立てたほど。

メッシのサッカーセンスと、バランス感覚。
サッカー素人の私でも、見ていてワクワクします。

病を乗り越えて頑張るメッシ。
病と戦う子供達にとって、彼はヒーローかも。
これからも彼の姿を追っていきたいな。スペインリーグ見ちゃおう!?

追伸:
明日6月24日はメッシの誕生日バースデー
プレゼント Happy Birthday メッシ!! プレゼント

posted by MEDIC INFO at 11:29 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康や体に関すること

2006年06月22日

血糖値に影響しない新しい甘味料 「GF2」

明治製菓が、カロリーが砂糖の半分で血糖値に影響しない甘味料「GF2」を7月から販売開始する。

血糖値に影響しない!!ホント?すごい!?

ということで調べてみました。

「GF2」はフラクトオリゴ糖が含む成分の1つ「GF2」を高純度の結晶として精製した甘味料。
砂糖の場合、糖は小腸で吸収され血糖値の上昇につながる所を
この「GF2」は大腸で吸収される為、血糖値をあげないそうで
しかもフラクトオリゴ糖の機能である整腸作用やミネラル吸収促進作用なども併せ持ってるとの事。
なんでも大腸で有機酸となって腸内細菌のエサとなって働きを活発化させるんだそうです。
(ここら辺はよく理解できてませんが・・・)

映像にうつる「GF2」は粒子が細かくてさらさらした感じで
試食した人も、砂糖の甘さに近い味がするとコメントしてました。
砂糖に比べると甘みは若干弱いとのコメントもありました。
従来の甘味料ってちょっとトゲがあるというか
「あぁ甘味料だぁ〜」って味がして萎えちゃいますが
「GF2」は砂糖に近い自然な甘さも特徴のひとつなのだそうです。

高温にも強く、水にも溶けやすいので料理にもOKってのも嬉しい!
ひとつだけ難点が・・・それはお値段。
300g 3,000円だそうです。たかーい。

今後は、通販、病院売店などで販売を予定。
また、GF2を用いた商品展開も行なわれるそうで、
「血糖値のあがらないチョコレート!」
なんて商品が店頭に並ぶのもそう遠くないお話になりそうですね。

血糖値を気にせずに、甘いものが食べれるならば
糖尿病の皆さんの糖質制限による精神的ストレスも緩和されますよね!

でも、カロリーは砂糖の半分はありますから
やっぱり食べすぎは太るかも〜。

追記

posted by MEDIC INFO at 09:46 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康や体に関すること

2006年06月20日

カロリーゼロのドリンクとは・・・

最近、"カロリーゼロ"のドリンクって結構出てますよね。

先日も、知り合いのふくよかガールが
「お母さん、ペ○シN○Xは"カロリーゼロ"なんだよ!飲んでいいんだよ!」
と必死に主張して”なんとか買ってもらいたい作戦”を展開してました。
(彼女は カロリー制限中ガールでもあります)

私もスポーツドリンクなどを買うときには、やっぱりカロリーを見て購入しますね。
甘ったるいのがイヤなのもありますが、ダイエットという言葉にも敏感なもので・・・。

でも、"カロリーゼロ"は本当にカロリーが0なの?って思ったことはありません? 

実は・・・"カロリーゼロ"とは、健康増進法という法律の栄養表示基準に基づいていて、この基準では
食品100mlあたり5kcal未満であれば"カロリーゼロ"、"ノンカロリー"と表示できるそうなんです。
つまり・・・
カロリーゼロ=0kcal とは限らないって事!

ちなみに、食品100mlあたり20kcal以下の場合には
カロリーオフ、ローカロリー、カロリーカットや低カロリーと表示して可だそうです。

また、ナトリウムなら100mlあたり5mg未満、脂質なら100mlあたり0.5g未満の場合「0」とか「含まない」と表示してもよいことになっているらしい。

それでも、カロリーを気にしていない他のドリンクよりは良いのでしょうが
本当に0kcalのドリンクをということであれば
ミネラルウォーターやお茶などになるのでしょうか。。。

例えば、1日1.5リットルのドリンクを飲むとして
それが100mlにつき4kcalだとしたら・・・60kcalになるわけです。
いくらカロリーが低いといっても、そればかり飲んでいては。。。って事でしょうか。
厳密にカロリー制限しないといけない方はご注意かもしれません。



posted by MEDIC INFO at 10:49 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記

2006年06月14日

書籍 −「老人介護 常識の誤り」 三好 春樹

今日はこれまで出会った書籍の中から・・・

この本は、ある人に紹介されて手に取った一冊でした。




老人介護 常識の誤り 三好 春樹

実際の例を用いて、なぜ良い方向に進めたのか?
の”なぜ”の部分に着目した考え方で非常に参考になりました。
一般的な介護の考え方とは一線を画す部分が多々あります。

専門家の方々の言うことがすべて正しいわけではない。
これはおそらく、入院や介護に関わったことのある方は感じた事があると思います。
(専門家の方々が悪いという意味でなくても)

不透明な部分や、言われたからそうせざるをえない部分だと思っていたところに、こんな考え方もあるのだと教えていただきました。

また、身内や近しい者だからこそ出来る事についても、とても参考になります。
また心構えというか、どんな気持ちで接するのが良いかを
押し付けがましくなく教えてくれます。
特に徘徊する人に関するくだりには、考えさせられました。
老人介護に関心のある人には、一度目を通していただきたいなぁ
と思う一冊です。

posted by MEDIC INFO at 14:39 | 東京 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康や体に関すること

2006年06月13日

糖尿病ネットワーク - 「いま、1型糖尿病は/1型糖尿病サイト」

MEDIC INFOに携わる中で、医療情報を調べたり目にする事も多いのですが、以下のサイトの情報も参考にさせていただいているもののひとつです。

糖尿病ネットワーク - 「いま、1型糖尿病は/1型糖尿病サイト」
http://www.dm-net.co.jp/ichigata/

東京女子医科大学糖尿病センター 内潟安子先生の1型糖尿病に関する記事を中心に、1型糖尿病の情報ソースへのリンクがあります。

小児糖尿病や1型糖尿病患者さんとの交流や治療に携わる中で得た経験や知識を語っていただき、患者さんを指導する医療関係者に役立てていただくとともに、人生を糖尿病とともに歩む患者さんにとっては療養生活での問題を解決するヒントになることを願い企画されたものとの事。

言うなれば、1型糖尿病に関する医療情報を交えたコラムでしょうか。
まだまだ勉強中の私。参考になります。

posted by MEDIC INFO at 13:57 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 健康や体に関すること

2006年06月12日

メタボリックシンドロームってご存知ですか?

最近、TVや新聞で目にする事の多い言葉の一つに
「メタボリック シンドローム」
という言葉があります。

そもそも「メタボリック シンドローム」とはなんでしょう。

主に "肥満症"、"高血圧"、"糖尿病、"高脂血症"などの病気を指す
「生活習慣病」。
これらの病気は個々の原因で発症するというより、肥満、特に内臓に脂肪が蓄積した肥満が犯人であると考えられています。

この内臓脂肪蓄積により、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』と呼ぶのです。
言い換えれば、複合型の生活習慣病という事でしょうか。

「メタボリックシンドローム」と横文字で書くとかっこいい感じもしますが、
先に書いたように「肥満」、「高血圧」、「高血糖」、「高脂血症」を重複して発症していることがあり、これらは「動脈硬化」の原因になり、つまりは
心筋梗塞や脳梗塞になるリスクが高くなるのです。

では、どうしたら良いのか?
これは生活習慣病予防で言い尽くされてきた事ですが
それゆえに、やはり大切な事
それは・・・生活習慣を改善すること

- カロリーを考えた食事をとる
- 規則則正しく食事を心がける。
- 体重減少のために、運動を毎日30分以上(最低10分以上)行う。

やはり、体重、中性脂肪、内臓脂肪を減らすことが一番大切なんですね。

実は私もそうなんですが ”運動は続かないわ〜” という方には
ながら運動をお勧めします。
TVを見ながら、足踏みをしてみたり、ウエストをひねってみたり。

いきなり、きちっとした運動を始めてすぐにサボってしまうより
出来ることからコツコツと!の精神で
少しづつ生活習慣を変えていくことも大切なのかもしれませんね。

なお、現在ご病気の方は医師に相談されてからの運動をお勧めします。

以下のサイトに「メタボリックシンドローム」について詳しく記載されています。ぜひ参考になさってみてください。

http://metabolic.jp/

最後に厚生労働省の数値データをご紹介します。
40-74歳の方々のうち「メタボリックシンドローム」か
その予備軍の人は推計
約1,960万人
男性では2人に1人、女性の5人に1人が該当する事になります。

さらに個々の病気では
 高血圧患者数      3,900万人
 高脂血症         2,200万人
 糖尿病(予備軍を含め) 1,620万人
 肥満症            468万人

(厚生労働省調査)

という調査結果がでています。

心当たりのある方。
このままだと、動脈硬化なんて事になりかねないかも!?
少しづつでも、日ごろの生活を心がけてみませんか?


posted by MEDIC INFO at 15:34 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康や体に関すること

2006年06月05日

1型糖尿病のメジャーリーガー!

アメリカで、メジャーリーグ インディアンズに入団した
ジェーソン・ジョンソン投手。彼は1型糖尿病患者。

彼は登板の際には、インスリンポンプをユニフォームの下に装着して
試合中はブドウ糖やブドウ糖を含む清涼飲料水を飲んで
低血糖対策をしているとの事。

「私が11歳のときに1型糖尿病と診断された時に、父親に『野球選手になって活躍すれば多くの人々にとって励ましになる』と言われたことをいつも思い出す」


素敵なパパです。なんだか勇気をもらえますね!
記事を見ていると、他のプロ選手でも1型糖尿病の方々がいらっしゃるそうです。

詳しい情報はこちら!
http://www.dm-net.co.jp/calendar/2005/12/001143.php

posted by MEDIC INFO at 14:37 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康や体に関すること

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